すこしわかってきた
google+の使い方も、少しずつわかってきました。
基本的な操作を覚えれば、あとはだいたい、ほかのSNSと似たようなものですよね。
多少の文化の違いのようなものはあるようですが。
そこらへんも検索してみました。
Google+の最低限のマナーと最初にすべき事 - マネー報道 MoneyReport
こちらの記事がわかりやすいですね。
すこし前の記事ですが、基本的なことがまとまっています。
初心者には参考になる記事だと思います。
とりあえずあいさつです。
コミュニティに投稿する
ということで、あいさつをして、コミュニティに投稿してみたりましました。
小説家になろうのコミュニティってあるんですね。
全員がアクティブというわけではなさそうですが、500人以上のメンバーがいますよ。
といっても、見た感じ過疎っています。
なので、コミュニティに連投しないように気をつけています。
普通に投稿すると、連投になると思います。
猫のコミュニティなんかにも参加していますが、投稿を眺めてプラス1を押すだけの利用なら、あいさつをしなくてもいいでしょう。
そんな感じでやっています。
ちょっと気に入っているのがこちらのコミュニティです。
気になるサービス - Google+
たしかに気になるサービスが投稿されていますよね。
猫のコミュニティーでは、かわいい猫の写真も見つかりますし、コミュニティは楽しいです。
ポチポチ押してるあいだにフォローもすこし増えました。
やや愚痴
せっかくフォローしてくれたのに、こちらからブロックしたひともいます。
顔のアイコンが、gif画像かなにかで、とにかく動いてるんです。
ずーっと動いています。
あまりにも気になるので、動くのを止めたかったのです。
でも、その方法がわからないのでブロックしました。
顔のアイコンが動くようになっているのを止める方法を知っているかたがいましたら、教えてください……。
合わせてグーグルフォロワーガジェットも、そのすごい動く人が表示されるので、一度削除しました。
すごい動くのはその人の自由ですし、そこらへんは単に好みの問題だと思います。
ただ、僕のほうで止められるようになると嬉しいです……。
写真が大事
以前読んだ記事で、とにかく写真を投稿しようと書かれていました。
写真投稿がメインのSNSということらしいです。
実際 google+ を使ってみてもそんな雰囲気なので、猫ちゃんの写真を投稿しています。
小説家になろうに投稿している猫のエッセイでも写真を使うので、ちょうどいいです。
猫ちゃんの写真はものすごい数の+1を貰えますね。
みなさん猫がすきなんですね。
たくさん写真を撮って、いいものをチョイスしようと思います。
猫の写真撮るのって、意外と難しいんですよね。
うちの猫はカメラのことをわかっているらしくて、写真を撮ろうとすると移動します……。
甘えてくるタイプの猫だと近すぎて撮れなくなりますし……。
こういうことって自分で撮ってみないと気づかないですよね。
動物写真家のひとって、実はすごいテクニックの持ち主だったんですね。
共有すると?
ちなみに、google+ の投稿をツイッターで共有するとどうなるのか気になったので、ためして見ました。
— しまうま@小説家になろう (@simauma97syo) 2016年5月24日はい。
リンクのみじゃなくて、何かが表示されていますが、何なのかよくわかりませんね。
これ、どうにかすると、写真がちゃんと表示されるんでしょうか。
うーん、まあ、どっちでもいいですね。
動画を再生したくない
ストリームを見ていると、やっぱり写真の投稿が多いですよね。
中には写真がガンガン動く投稿もあります。
どうやっているのかわかりませんが、心臓に悪いです。
これはどうにかできないかなあと思って、いろいろ調べていたらできました。
『設定>ストリーム>ストリームでのアニメーション画像の自動再生』のところを再生しないにすると、パソコン版は動画の自動再生をしなくなるようです。
ちゃんと動かなくなっています。
安心しました。
以前ブロックしてしまった、アイコンがガンガン動く人も、この設定で止られたのでしょうか……。
まあ、いまさら遅いですね……。
ちなみになんですが、設定の項目って、ONになっているのか、OFFになっているのかわかりにくいですよね……。
たぶんグレイがOFFで、青色がONだと思います。
ここは特に説明がないんですよね……?
同盟に参加できるそうです
日本独立作家同盟というのがあるんですね。
詳しいことはわかりませんが、ツイッターでたまに見かけます。
電子書籍などを出しているインディーズ作家の集まりのようですね。
群雄という雑誌も、たまにタイムラインで見かけます。
そちらのホームページを見ると、入会には google+の登録が必要なようです。
NPO法人日本独立作家同盟: 入会方法
逆にいうと、google+を利用していれば、入会は簡単だということですね。
まあ僕は電子書籍を出していないので入らないのですが、こういう使い方もあるんだなあと思いました。
でも電子書籍を出しているひとって、意外と多いんですよね。
自分が小説投稿サイトを利用するようになってから、そういう情報を気にするようになって、想像していたよりもかなり広がっていてびっくりしました。
探せば面白い小説もあるんでしょうね。
猫の写真
うちの猫の写真を google+のコミュニティーに投稿してみました。
順調にgoogle+の使い方に慣れてきています。
猫の写真は、びっくりするくらい反応がきますね。
みんな猫がすきなんですね。
いいことだと思います。
これからも猫の写真をたくさん撮ろうと思います。
ところで投稿して気づいたのですが、コミュニティーに投稿したものを移動させることはできないんですね。
同じ投稿を何度もしているように見える人は、それぞれコミュニティーに投稿していたんですね。
猫の写真もいろいろなコミュニティーに投稿してみようかと思いましたが、同じものをなんども投稿するのは気が引けますね。
google+は、そういう雰囲気のSNSではない気もしますし……。
ここら辺はまだ様子見ですね。
共有しない
共有もあんまりしないですよね。
僕が共有されないだけじゃなくて、あんまり共有する文化の場所ではない感じです。
コミュニティーによっては共有での投稿はダメだと書かれていることもありますし。
そもそも共有した投稿なのかどうかがわかりにくいというのもあるんだと思いますが、やっぱり見かけないです。
共有はとりあえずやめておきましょう。
そもそもツイッターのガンガンRTする文化が特殊なのかもしれません。
そのなかでも特にRTするクラスタである小説家になろう関連のアカウントで活動していますからね。
先に雰囲気の違いに気づけてよかったです。
気を付けていきます。
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